私たちの支援

私たちは、療育を中心に、

子ども・家族・環境をつなぐ支援を行っています。

支援は、事業所の中だけで完結するものではありません。

家族や園・学校など、子どもを取り巻く環境と連携しながら、日々の生活や学び

につながる力を育てていくことを大切にしています。

ここでは、私たちが大切にしている支援の考え方と、それを形にした取り組みを

ご紹介します。

支援の内容を詳しく知る
子どもが外で遊ぶ様子の写真

支援の土台にある考え方


私たちは、子どもたち一人ひとりが持つ特性や育ちのペースを尊重した支援を行っています。

困りごとの背景には、その子なりの理由や環境があります。

行動だけを見るのではなく、

「なぜそうせざるをえないのか」「どうすれば安心するのか」を子どもと一緒に考えていきます。

また、支援は子どもだけに向けたものではありません。

保護者の不安や迷いにも寄り添い、共に考え、共に歩む支援を大切にしています。

代表自身も、発達に特性のある子どもの親として、同じ立場で悩み、考えてきました。

その経験を生かし、専門職としてだけでなく、当事者の視点を持った支援を行っています。


療育の考え方(5領域)


私たちの療育は、以下の5つの領域をバランスよく意識して行っています。

療育の5領域
健康・生活
生活リズムや身の回りのことを整え、安心して過ごせる土台をつくります。
運動・感覚
体の使い方や感覚の特性に配慮し、無理のない活動を行います。
認知・行動
見通しを持ち、理解しやすい環境を整えながら行動につなげます。
言語・コミュニケーション
その子にあった方法で、伝える力・受け取る力を育てます。
人間関係・社会性
人との関わりの中で、安心感や自己肯定感を育てていきます。

これらは、特別なことではなく、日々の生活や遊びの中で自然に育まれるものだと考えています。

全ての支援に共通して大切にしていること


私たちは、「預かること」を目的とした支援は行っていません。

子ども一人ひとりに合わせた療育プログラムをもとに、将来の生活につながる支援や生きていくため工夫を
学ぶことを重視し「大人になっても通用する方法」を教えています。
また、園や学校など、こどもが日常を過ごす場所との連携を大切にし、環境全体を整えます。

家族が安心して子育てできることも、こどもの育ちにとって大切な要素です。 そのため、家族支援にも力を入れています。